「デイズ 壊れやすい」と検索している方の多くは、日産デイズの購入を検討する中で、故障や信頼性に不安を感じているのではないでしょうか。この記事では、デイズの悪いところを具体的に解説し、なぜ販売中止の声があるのか、そしてデイズの代表的な弱点とは何かを明らかにします。
さらに、リコール多いのは信頼性の問題かどうか、中古車市場で安い理由は装備と品質にありという実態にも触れています。また、デイズの不人気色に潜むリスクやエンジンのガラガラ音の正体とは何かといった細かなトラブルも解説。
走りに対する評価も気になるところです。デイズ 走らないとの声がある理由や、故障がひどいと感じるケースとは何か、中古で値崩れしやすい車種かどうかも重要な判断材料になります。
さらに、バッテリー上がりやすいのは本当か、エンジンかからないトラブル事例、そして実際の評判と評価をチェックすることで、日産デイズが自分にとって「買い」かどうか、冷静に見極めることができるはずです。
デイズで多い故障部位や不具合の傾向
デイズが安価に販売されている理由
走行性能やエンジンの評価
評判や再販時の価値のポイント
デイズ 壊れやすいは本当?注意点と実情
デイズの悪いところを解説
デイズの販売中止はなぜですか
デイズの弱点と故障リスク
デイズはリコール多いって本当?
デイズが安い理由とは
デイズの悪いところを解説
日産デイズには魅力的なポイントもありますが、「壊れやすい」とされる理由のひとつに、特定のパーツや機構における不具合の発生頻度が比較的高い点が挙げられます。特に中古市場で多く見られる2013年〜2018年式モデルでは、エアコンの不調やオルタネーター(発電機)の故障がよく報告されています。
エアコンについては、冷風が出ない、効きが悪いというトラブルが多く、主な原因はエアコンコンプレッサーの焼き付きや、マグネットクラッチの不良にあります。この部品が壊れると、修理費用が高額になりやすく、10万円を超えるケースも珍しくありません。しかも、単一のパーツだけで済むとは限らず、関連する冷媒配管やコンデンサーなど一式を交換する必要が出ることもあります。
また、オルタネーターはバッテリーへの充電を担う重要な部品ですが、特に夏場など発熱の影響を受けやすい時期に故障するリスクが高いとされています。オルタネーターの不具合が起きると、バッテリーが上がりやすくなり、最悪の場合は走行不能に陥ることも。
さらに、初期モデルにおいてはラジエーターからの水漏れも比較的よくあるトラブルで、これは経年劣化や樹脂製部品の耐久性が関係しています。
一見すると装備が充実しており使いやすい車種ですが、こうした「弱点」となるパーツの存在は、中古で購入する際の注意点として認識しておくべきでしょう。
デイズの販売中止はなぜですか
日産デイズについて、「販売中止になるのでは?」という声が一部で上がっている背景には、過去の燃費不正問題やモデル間での信頼低下が関係しています。実際、デイズは三菱自動車と共同開発された軽自動車であり、2016年には燃費試験において不正が発覚。この事件により、販売そのものを一時停止せざるを得ない状況になりました。
その後、再販はされたものの、消費者の中には「一度問題を起こした車種」というイメージが残っており、モデルチェンジや商品ラインの再編があるたびに「いよいよデイズは終了か?」といった噂が出やすいのが実情です。
加えて、近年は日産が軽EV(電気自動車)など新たなカテゴリへ注力していることも要因の一つです。たとえば、eKクロス EVや新しい軽バン系EVの展開などにより、ガソリン軽自動車のラインアップが再構成されつつあり、その中でデイズの将来性を不安視する声が出ているのです。
実際には、2024年時点で販売終了の正式発表はありませんが、電動化の波に押され、モデル整理の対象となる可能性は十分にあります。これにより、「今のうちに購入しておこう」という人と、「どうせすぐなくなるのでは」と敬遠する人が二分されているというのが現状です。
デイズの弱点と故障リスク
日産デイズにおける代表的な弱点は、大きく3つのカテゴリに分類できます。電装系の不具合、冷却系トラブル、走行性能に対する不満です。
まず、電装系の弱点としては、オルタネーター(発電機)やセルモーターの不良が比較的多く報告されています。特にオルタネーターは、発電効率の低下によりバッテリーが上がりやすくなったり、アイドリングストップがうまく作動しなくなるなどの影響を及ぼします。また、電子部品としてナビやパワーウィンドウ、メーターなどの故障も中古市場では一定の頻度で確認されます。
次に、冷却系トラブルではラジエーターの水漏れが定番の故障ポイントです。年数が経った個体では経年劣化により接合部から冷却水が漏れることがあり、走行中にオーバーヒートを引き起こすリスクがあります。こうした冷却系のトラブルは一見わかりづらく、気づいた時には修理費が高額になることも少なくありません。
そして、走行性能に対する不満も一部ユーザーから聞かれます。特にNA(自然吸気)モデルでは、加速が鈍く「走らない」と感じるシーンも多いようです。高速道路での合流や、坂道走行時にパワー不足を感じるというレビューは少なくなく、街乗りメインの方には許容範囲でも、遠出をするユーザーにはやや物足りなさがあるかもしれません。
これらの弱点をあらかじめ理解しておけば、購入後のトラブルに備えて保証を付けたり、信頼できる販売店で整備履歴を確認するなど、リスク回避が可能です。
デイズはリコール多いって本当?
日産デイズは過去に複数回のリコール対象となった経緯があります。特に、2019年に発表された2代目デイズのターボ車においては、走行中にエンジンが停止するおそれのある重大なリコールが発生しました。原因は、ECU(電子制御ユニット)の配線がインタークーラーケースと接触し、摩耗によってショートを引き起こすというものです。このような制御系の不良は、安全性に直結するため、消費者の信頼を大きく損なう要因となります。
また、初代デイズに関しても、シートベルトの取り付け不良や、燃費試験に関する不正が公表されたことで、信頼性に疑問を抱かれるようになりました。特に軽自動車は日常の足として使われることが多いため、「故障しにくさ=信頼性」を重視するユーザーが多く、リコールの多さはマイナスイメージに直結します。
もちろん、すべてのリコールが深刻なトラブルというわけではありません。メーカーが自主的に改善策を講じる場合も含まれているため、数が多い=危険という単純な構図ではありません。しかし、それでも消費者から見れば「リコールの多い車=トラブルが多い車」という印象を抱くのは自然な流れです。
日産としては品質管理体制を強化し、再発防止に努めているとはいえ、こうした過去の事例が中古車選びにおいて「デイズって大丈夫なの?」という不安感につながることは否めません。
デイズが安い理由とは
日産デイズが中古市場で「比較的安く買える車」として位置づけられている背景には、いくつかの要因があります。そのひとつが、車両自体の装備や内装素材のグレードです。特にベースグレードである「J」や「S」系は、快適装備や運転支援機能が最小限に抑えられており、販売価格も抑えられていたことから、中古市場でも価格が下がりやすくなっています。
また、製造コストの最適化のために、耐久性よりも軽量化やコストを優先したパーツ設計がされていることもあります。たとえば、エンジンは三菱製のSOHCユニットが使われており、信頼性は一定レベルにあるものの、高性能ではなく、走行性能を求めるユーザーからは「非力」「エンジン音がうるさい」といった声もあります。
内装についても、樹脂素材が多用されており、経年とともにきしみ音や部品のガタつきが目立ちやすい点は否定できません。これらのポイントは、新車価格が抑えられていた反面、耐久性や質感には限界があるという評価にもつながっています。
さらに、市場に出回っている個体数が多いことも価格に影響を与えています。デイズは販売台数が非常に多かったため、中古車市場でも流通量が多く、結果として価格競争が起きやすい状況にあるのです。
つまり、デイズが安く買える背景には、装備の簡素さ、素材のコストカット、そして市場の供給過多といった複数の要素が絡み合っています。安価に軽自動車を探している方にはメリットですが、同時にその安さの理由をしっかり理解しておくことが重要です。
デイズ 壊れやすいと感じる人の共通点
デイズの不人気色は損なのか?
デイズのエンジンから出るガラガラ音
デイズ 走らないと感じる場面とは
デイズがひどいと感じる故障例
デイズの中古は値崩れしやすい?
デイズはバッテリー上がり やすい?
デイズのエンジン かからない原因
デイズの評判、評価をチェック
デイズの不人気色は損なのか?
軽自動車の中でも人気の高い日産デイズですが、ボディカラーの選択によっては思わぬリスクが生じることがあります。特に「不人気色」を選んだ場合は、中古市場での売却時に不利になる傾向があります。
一般的に人気色としては、ホワイト、ブラック、シルバーといったベーシックカラーが挙げられます。これらは市場における需要が高く、リセールバリューも比較的安定しています。一方、パステルカラーや原色系、特殊なツートンカラーなどは、個性的ではあるものの購入層が限られるため、査定時に減額対象となる可能性があります。
また、万が一事故などでパーツ交換が必要になった際、不人気色の外装部品は流通量が少なく、中古パーツが手に入りにくいという側面もあります。その結果、修理に時間がかかったり、費用が高額になるケースもあるのです。
見た目の好みも大切ですが、長く乗ることや将来的な売却を見据えるなら、カラー選びは慎重に。個性的な色を選ぶ場合は、それに伴うリスクを把握した上で選択するのが安心です。
デイズのエンジンから出るガラガラ音
日産デイズに乗っているユーザーから、ときどき「エンジンからガラガラ音がする」との声が聞かれます。このような異音が発生する原因は複数ありますが、特に多いのがエアコンコンプレッサーやオルタネーターの劣化によるものです。
ガラガラ音は金属が擦れるような音であることが多く、走行中やアイドリング時に発生することがあります。エアコンをONにすると顕著に音が大きくなる場合、コンプレッサーの内部でベアリングの摩耗や焼き付きが進んでいる可能性が考えられます。また、オルタネーターが劣化している場合にも異音が発生することがあり、これはエンジンルーム内でかなり目立つ騒音になります。
さらに注意したいのは、タイミングチェーン周辺の摩耗や潤滑不良によっても同様の音が出ることです。エンジンオイルの管理が適切でないと、部品同士の摩耗が進み、金属音が発生する原因となります。放置しておくと深刻なエンジントラブルへと発展する恐れがあるため、早めの点検と対処が重要です。
日産デイズの異音は、車両の年式や走行距離にも影響を受けます。ガラガラ音に気づいたら、そのまま乗り続けるのではなく、すぐに整備工場で点検してもらうことが車両寿命を延ばすカギとなります。
デイズ 走らないと感じる場面とは
「走らない軽自動車」として時折名前が挙がる日産デイズ。とくにNA(自然吸気)エンジンを搭載したモデルについては、ユーザーから加速の鈍さを指摘する声が散見されます。
この「走らない」という感覚は、高速道路の合流や坂道発進、あるいはエアコン作動時の加速など、ある程度のパワーを求められるシーンで顕著になります。デイズに搭載されている三菱製の3気筒エンジンは、燃費性能を優先した設計になっており、出力面ではやや非力です。特にフル乗車時や荷物を積んだ状態では、パワー不足が露骨に表れやすいという特徴があります。
また、CVT(無段変速機)の制御特性も影響しています。デイズのCVTはエンジン回転数を一定に保ちながら加速するような特性を持っているため、アクセルを踏み込んでも「スピードがついてこない」と感じることがあります。これが「走らない」と言われる要因のひとつです。
ターボモデルであれば、ある程度の走行性能は確保されており、坂道や高速道路でも安定した走りが期待できますが、NAモデルに限ってはパワー感に物足りなさを感じるユーザーが多いようです。用途が街乗り中心であれば問題は少ないですが、郊外や遠出が多い方にはターボ車を選ぶのが無難と言えるでしょう。
デイズがひどいと感じる故障例
日産デイズを「故障がひどい車」と捉えるかどうかは、そのオーナーが直面したトラブルの種類と頻度に大きく左右されます。特に深刻なのは、同時多発的に複数の不具合が発生するケースです。
例えば、ある程度年式の経った中古車で、エアコンの冷えが悪くなったと同時にオルタネーターの発電不良が発覚することがあります。これに加えて、ラジエーターからの冷却水漏れや、アイドリングストップ関連のセンサー異常などが重なると、オーナーにとっては「もうボロボロ」と感じるのも無理はありません。
さらに、エンジンオイルの管理が不十分だった個体では、エンジン内部にスラッジが溜まり、最悪の場合エンジン焼き付きに至ることもあります。こうなると修理費用は一気に跳ね上がり、車両本体価格を超えるケースすらあります。
中古車を選ぶ際には、過去の整備履歴や保証の有無、または販売店による点検済みかどうかをしっかり確認することが重要です。故障が重なると修理代も膨らみ、「ひどい車だった」という印象が強く残る原因になります。
デイズの中古は値崩れしやすい?
日産デイズは中古市場で値崩れしやすい車種として知られています。その背景には、流通量の多さと軽自動車市場の特性が大きく関係しています。
デイズは販売台数が多かった車種のひとつで、中古市場にも数多くの在庫が出回っています。供給が多いということは、需要とのバランス次第で価格競争が激しくなりやすく、結果として相場が下がりやすい状況を生みます。特にベースグレードやモノトーンカラーのモデルは、価格の下落が早い傾向にあります。
また、軽自動車は「乗りつぶし」目的で購入されることが多く、リセールバリューよりも購入時点での価格の安さを重視するユーザーが多いため、値崩れが起こりやすい市場構造があります。
加えて、年式が少し古くなっただけでも「設計が古い」と判断されやすく、安全装備や燃費性能で見劣りすると、査定額が大きく下がる傾向があります。人気モデルでも、時期や仕様によって価格の維持が難しくなるのが実情です。
デイズはバッテリー上がり やすい?
日産デイズは「バッテリー上がりを起こしやすい車」というイメージを持たれることがあります。実際、アイドリングストップ機能を搭載しているモデルでは、バッテリーへの負担が大きくなる傾向があるのは事実です。
アイドリングストップ機能は、信号待ちなどの際に自動でエンジンを停止・再始動させる仕組みですが、この際に使用されるのが「補機用バッテリー」と呼ばれる専用のバッテリーです。一般的な車と比べて高性能である反面、寿命が短くなる傾向にあり、使用状況によっては1〜2年で交換が必要になることもあります。
また、短距離運転や夜間走行が多い環境では、バッテリーが十分に充電されず、結果として上がりやすくなります。特に寒冷地ではエンジン始動時の負荷が高まり、バッテリーの消耗が早まることが多く報告されています。
このような特性を把握しておけば、定期的な点検やバッテリー電圧のチェック、補機用バッテリーを長寿命タイプに交換するなどの対策が可能です。バッテリー上がりのリスクはあくまで使用環境と整備状況に左右されるため、「すぐ上がる車」と一概に言うことはできませんが、注意が必要なポイントではあります。
デイズのエンジン かからない原因
日産デイズに関して、「エンジンがかからない」というトラブルの報告も一定数見られます。これは、車の心臓部ともいえる始動系統に問題が発生している状態であり、原因は1つに限らず、複数の要素が絡んでいるケースが多くあります。
まず代表的なのが、バッテリーの劣化や電圧低下によるものです。特にアイドリングストップ付きのモデルでは、バッテリーへの負荷が高く、一般的な車種よりも寿命が短くなる傾向があります。そのため、定期的に点検を行っていないと、気づかないうちに始動に必要な電圧を下回ってしまい、セルモーターが動かずエンジンがかからない事態が発生します。
また、セルモーターやスターターリレーの故障もトラブルの一因になります。これらの部品はエンジンを始動させるために重要な役割を担っており、摩耗や内部の断線によって機能しなくなることがあります。キーを回しても「カチッ」という音だけでエンジンが回らない場合は、スターター関連の故障を疑うべきです。
他にも、イモビライザーの誤作動が原因でエンジンが始動しないこともあります。これは盗難防止装置が鍵を正しく認識していない場合に起きる現象で、社外のキーレスリモコンやバッテリー交換直後などに発生することがあります。
いずれにしても、エンジンがかからないトラブルは突然起きることが多く、出先で発生すると非常に困る問題です。日頃からバッテリーのチェックや定期的な点検を行うことが、予防策として効果的です。
デイズの評判、評価をチェック
日産デイズの実際の評判や評価は、年式やグレードによって差があるものの、ユーザーからの評価は**「コスパの良さ」と「装備の充実度」に肯定的な意見が多い一方で、「耐久性」や「パワー不足」には否定的な声**も見られます。
まず、良い評価としては、「小回りがきく」「運転しやすい」「安全装備が充実している」などの意見が目立ちます。特に2代目モデル(2019年以降)は、プロパイロットや踏み間違い防止アシストなど先進安全機能が搭載されており、軽自動車とは思えない安心感が得られると好評です。また、デザイン面でも外装・内装ともにスタイリッシュで、若い世代からの支持もあります。
一方で、ネガティブな評価としては、「加速がもたつく」「エンジン音が大きい」「エアコンが壊れやすい」といった意見が多く挙がっています。とくにNAエンジン(自然吸気)のモデルでは、坂道や高速走行時にパワー不足を感じやすく、「思ったより走らない」という声がしばしば見受けられます。
また、一定の走行距離を超えた個体では、エアコンやオルタネーターなどの電装系トラブルが発生しやすく、それが「壊れやすい」というイメージに繋がっている部分もあります。リコールの件数や内容もユーザーの不安要素の一つになっており、購入前にその点をしっかり確認しておくことが重要です。
総じて言えるのは、日産デイズは装備やデザイン、価格のバランスに優れている一方で、長期的な耐久性や性能には個体差があり、使い方や整備状況によって満足度が大きく変わる車だということです。信頼できる販売店で、整備履歴のある車両を選ぶことが、安心して乗り続けるための第一歩です。
デイズ 壊れやすいに関する総まとめ
エアコンやオルタネーターは壊れやすい部品である
販売中止の声は過去の不正問題が背景にある
電装系や冷却系にトラブルが出やすい傾向がある
加速性能に不満を持つユーザーが一定数存在する
タイミングチェーンやエアコン周辺から異音が出やすい
リコール歴が多く、信頼性への懸念がある
バッテリーは短命で、上がりやすいとされる
イモビライザーの誤作動が始動不良を招くことがある
人気のないカラーは再販価値が低い傾向にある
軽量化やコスト重視の設計が耐久性に影響している
走行性能は街乗りに最適だが長距離には不向き
故障が重なると修理費が高くつきがち
中古市場では価格が崩れやすくリセールに不利
整備履歴や保証の有無で車両状態に差が出る
総じて信頼性より価格重視で選ぶ車である